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井筒Kの、Jazzとレトロとユーモラウス

ジャズシンガー井筒Kの音楽情報、大好きなレトロな風景・クスっと笑える場面の共有サイト

最近教わってるミドルボイスの練習兼ねて、俺も100回ぐらいは叫んだな「永ちゃん」って。
永ちゃんのライブ、10年ぶりに武道館最終日行ってきました。
永ちゃん・還暦、秀樹・感激!ってなもんでね(ひょっとして秀樹も還暦?)。
永ちゃん、現人神みたいですごかったけど、客が、客がすごいわ。
昔・不良、今・ツッパリみたいなアラフィーおやじ世代が、全員集合〜。
会場のアホパワーは健在で、始まる前のブロックに分かれた「永ちゃん」コール合戦が
とどまるところを知らぬままステージの幕が開いた。

最新アルバム「Rock’n ROll」から
と、数々のヒットナンバーから、ノリノリのロッカンロールとバラッドの激しい連打パ-ンチ。
休憩らしい休憩なしで2時間20分のダイナマイトアワーズ。やるわ、あのおっさん!
以前に武道館で見たのが10年前だから、永ちゃんはアラフィーだったが、そんときは
青臭いほどソリッドだった。けど、今回のライブはマイルドで親近感を全面に出したステージ。
AKB48のように、会いに行ける「象徴」である。
曲間のMCが面白い。笑わせるんだよ何度も永ちゃん。余裕、しゃくしゃく。
忌野清志郎に会った時の話、加藤和彦のサディスティックミカバンドと一緒にツアーを
回った頃の話、マイケルジャクソンの話、売れない頃の本牧のライブハウスの話、
話も皆、面白いのは、それは永ちゃんの歴史がすごいからなんだけど。
永ちゃん行ってたよ。90歳までやってくれ!っていうファンもいるけど、そりゃ無茶だけど、
「70歳ぐらいまでは、尻振ってライブやるぜ」って。
さすがにね、10年前よりパワー落ちたなって途中まで思ってたんだけど、アンコールで
出てきた衣装は、例の裸に白スーツ!でロックンロールと泣かせるバラッド!
いや、貫禄ついて、めちゃカッコええですわ。
すでに、現人神の域におあす。