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井筒Kの、Jazzとレトロとユーモラウス

ジャズシンガー井筒Kの音楽情報、大好きなレトロな風景・クスっと笑える場面の共有サイト

6月13日金曜ライブ後、再びしばらく休演に。

珍しく5月中旬から体調が良かった。以前の自分に戻ったみたい。
で、予定外に用事が出来て今年三度目にして、梅雨真っ盛りの沖縄へ。
こうなったら、不快極まりないと聞く沖縄の梅雨を体験してやろうじゃないか!と気合入れた。
ところが、勢い降り立った那覇空港は、晴天。。。あり。。。拍子抜け。
とても爽やかなので、予定を変更し、歴史ロマン香る夕日の「勝連城跡」へ。
天国への階段があったので、うっかり召されないように注意して上った 笑。

沖縄のオフシーズンはどこに行っても人が少ない。
静寂の風の中、遠くからエーサーの練習をする打楽器の音が響く。
この時期の沖縄でしか味わえない世界だと気づいたよ。
てなわけで、一カ月ぶりに恩納村の自分の部屋に。
「思ったよりえらく早く戻ってきたなあ」。

翌日は噂のシティリゾート北谷町に元競輪選手を訪ねた。米軍は生きている!途中、ここはアメリカの住宅地そのものだなと思える街並みを見ながら、ジョイ洋子さんの待つ那覇国際通りをめざした。
一緒に名物ステーキを食べて、那覇のジャズクラブの一角「カムズ ハウス」へ。沖縄ジャズ界の重鎮ピアニスト:香村英史氏の店だ。香村さんのピアノ、オスカーピーターソンみたいに音が立っていた。沖縄の米軍の将校クラブで高給で弾いてたと聞いた。毎週土曜はこの店でジョイ洋子さんは歌っている。何曲か歌わせてもらったが、大御所との競演だとイニシアティブをとっていいのか判断付かず、うまく行かなかったなあ。まあ、機会もらえればリベンジだ。

話は変わるが、昨夜は本当に久しぶりに酒を飲まなかった。いや、飲めなかったー。治療の副作用で最悪の状態。免疫療法だと聞くので仕方がないが、二日目の今日でも発熱・頭痛・倦怠感がすごい。明日は完全に復活してないとスケジュールがこなせなーい。
主治医が変わっていろいろ分かってきた。治療が終わる来年の夏以降も、5年間は、3カ月に一度の再発チェックが続くのだ。私の場合、再発確率は70%。普通、気が滅入るよね。
さらに昨日の検査で、別の部位に腫瘍がある可能性が出てきた。
困るな。俺にも人生計画ってものがあるからなあ。グレ、そうだ。
6月13日金曜日夜のライブがそこまで迫ってきた。いかん、病んでる場合でないなー!
もっと早く準備しとけば良かった。毎回そう思うんだ。うん。