読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

井筒Kの、Jazzとレトロとユーモラウス

ジャズシンガー井筒Kの音楽情報、大好きなレトロな風景・クスっと笑える場面の共有サイト

やっと2番目の約束を果たしたんです。

やっと2番目の約束を果たしたんです。*p1*[環境を保護してみる]
一昨年DVDをリリースした際に、おまけ映像があったのですが、
あの長〜いインタビューをご覧になった方いますかね。
いたら、ねぎらいでほっぺにチューしたいです。我ながらホントに長ーいんで(笑)。
その中で、北海道の霧多布湿原のトラスト運動に小額寄付すると約束しましたが、
あれから一年半ぐらいかかってやっと約束を果たしましたー。
えっ、遅いって!?だって、あれから行けなかったんだもん。
というわけで、2番目の約束である「北海道霧多布湿原のトラスト活動への寄付」
をするべく、今回の北海道避暑ツアーで現地の事務所に立ち寄り手渡ししました。http://www.kiritappu.or.jp/

霧多布湿原は、花々が咲き、川には丹頂鶴が生息する、とても美しい広大な場所。
写真にあるように、だいたい1.5メートル四方ぐらいの一坪の土地は100円らしいです。
確かに一坪は安いんですよね!銀座だと一坪3,000万円ぐらいの場所もあるので、
逆に安さにびっくりますが。この安い湿地を大量に仕入れた
民間のデベロッパー業者から霧多布湿原の土地を買い戻し、この美しい自然環境を
子供達に残そうという運動です。3分の2ぐらいは買い戻したらしいですが。
私、ジブリの映画好きでね、宮崎駿監督の影響かもしれませんな。
北海道を舞台にした、倉本 聰のテレビドラマも好きです。
両方とも、東京など大都市だけを舞台にしないところが共感します。
バランスのいい人間暮らしは、地方にこそあると思ってるんです。

この写真で見えるかなあ?写真の右に民家が見えますよね。
土地が安いせいか、個人宅がいくつも湿原に建ってまして、
この個人宅が景観を悪くするだけでなく、
生活廃水を出すことで環境が汚染されるんでしょうね。
考えてみれば我々現代人は、生活するだけで、環境を破壊する動物になって
しまったんですなあ。
本来は行政が買い取って保存すべきだと思ってしまうが、何らの事情でそうなってないんでしょう。
実は、3つ約束した小額寄付の、最後の一つがまだ実現してません・・・。
年内には現地に行きたい気持ちはあるんですけど微妙です。
さて今回の北海道では、ところどころで涼やかな風にあたりました。
天然の涼やかな風。「風」ってことば自体を、忘れてました。