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井筒Kの、Jazzとレトロとユーモラウス

ジャズシンガー井筒Kの音楽情報、大好きなレトロな風景・クスっと笑える場面の共有サイト

昨年のクリスマスの日本点字図書館への寄付に続き、
今年は、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通して
小児マヒワクチンを開発途上国の子供達に、100本贈くりました。
ものぐさゆえ、あれから8か月経ってしまって皆さんすいません。
あれからというのは、4月のレコ発ライブで行ったチャリティーオークションの収益の半分を、
約束通り、世界の子供にワクチンを協会に寄付したわけです。
と偉そうに書いたが金額は少し足してもたったの2000円なんだけどね。
小児マヒワクチンは日本円にすると約20円で1本買えるのだそうだ。
随分安いと思うが、それは開発途上国の貨幣に比べて日本円が強いからなのだろう。
さて私の考えでは、偽善は善である。
売名行為として非難するのはナンセンスだし、募金団体が拒否したりするのがおかしい。
売名というのは、いうなれば広告。各募金団体が目的を遂げるために、広告モデルが
あってなにが悪いのか。目的は助けることだよ。
少し余裕のある人が、かなり困っている人に分け与えるのは、キリスト教だろうが、
仏教だろうが、無宗教だろうが想いは同じということでしょう。
ときに、たったの2千円でも、知らない人のために使うことはセコイ僕の場合は、普段は、ない。
考えが足りないので、酔っ払って店の客全員におごってしまったことは何度かあるが、
そんな無駄なことするなら、ワクチンでも贈ればいいのに!思うのは酒を飲まない人の感覚。
さて、それにしてもだ。2千円でワクチンを100本も子供たちに打てるんだからすごいですよね!
困ってる子供を少しだけ救いたいと思ったのはきっと自分に子供がいないからだ。
ボーカル仲間に、やはり子供がいない40歳ぐらいの女性がいるのだが、彼女は
毎月5千円をカンボジアだったか?開発途上国の村の、他人の子供に送金してるんだそうだ。
立派な人で尊敬している。

話は変わるが、「世界の子どもにワクチンを」といえば、ペットボトルの回収が有名。
通うスポーツクラブにも集める容器がおいてあり、毎回入れている。
自宅や会社でも集めております。確かキャップ400個で小児マヒワクチン1本だったかな。
余談だが、その回収BOXはどこでもカラフルで楽しいね。

ところで、上記の同協会にもっと桁違いに寄付したすごい人をネットの検索で見つけた。
千の風になってでスターになったテノール歌手の秋川雅史(41)だ。
ポリオワクチン2万8000本を寄付したのだそうだ。は〜すごいね。偉いね!
「1人の歌い手として社会貢献できれば」と、4〜6月に行った全国ツアー
(12公演)の総観客数分を寄付。
感謝状を贈られ「世界の子供たちが元気になればこんないいことはない」と
話したということだ。 きっと時の人になって金もたんまり稼いだのだろうが、
それでも12公演分のギャラを寄付するなんて、例えばセコイ僕にはできないなあ。